2011年12月18日 今年最後の帆走会およびクリスマスパーティー [浜の様子]
こんばんは。航祐です。
当日は前夜より北西の風が強く吹いており、予報では20ノットの風となっておりました。
私は今回は、写真撮影および参加者からの要望でスタートラインを適度な長さに設定する為に6mほどのモーターボートにて運営を行っていました。
レース海面に出てみますと、20ノットどころかブローで30ノットを越える風が吹いており、また波もよ予想より高くスタート後に各艇の写真を撮影するべくついていこうとしましたが。。。。
こんな感じで、波に船首を向けると6mのモーターボートではとても立っていられないほどのピッチングになり、横波を受けると転覆そうな感じがします。
いやー、このような波の高い時はヨットの方が断然安心感がありますね。
スタート後、各艇について行こうと考えていましたが、身の危険を感じて堤防裏で待機となりました。
レース自体は、少し北に風がシフトしたくらいで最後まで完走出来たのは下の三艇でした。
1位 Star Light Shower (ビテッセ33)シングルハンドでのご参加です。今回初優勝です。おめでとうございます。
2位 オセアテック(Moody33 DS)いつもは軽風で重さが仇となっていましたが、今回は堂々の入賞です。
3位 Sea Gator(Y26C) シングルハンドで良く完走なさいました。
前回もご参加頂きました Contrail(ベネトウファースト305)は、完走しながらも運営のミスによりDNF
今回、帆走会の参加は2回目のGood Speedは、ファーリングシステムの不調によりDNF
途中まで健闘しながらも、途中で引き返された470301(Farr727)
冒頭の写真のBlue Bunny(エクメドメール)
レース後のパーティーは、私航祐が2品程料理をさせて頂きました。
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
来シーズンはよりたくさん、そして内容の濃いイベントを提供出来るように心がけていきたいと思います。
航祐
嬉しい便りが届きました。アラスカより!! [ヨットの話題]
2011年12月19日
Hi勝美です、社長はじめ皆さんお元気ですか?
*冒険とは「崇高な理念と、科学的根拠と、周到な準備、そして蛮勇に近い行動力」。
多くの人に与える感動。
(OP便り編者)
*冒険論その一。
*「ヨットの単独太平洋横断はリンドバーグの大西洋初飛行に相当すると思いますがいかがでしょう。
太平洋の初横断飛行はハードンとパングボーンの二人でした。
それにしてもアメリカでの評価と日本での評価がかなり違っているのは残念です。
帰ってくれば一騒ぎあると思われますが新聞は論説で取り上げてもいいくらいだと考えます。
あれが内の息子だったら今晩死んでも悔いなしと、女房にいっています。」加納一郎。
評論家、南極と北極の紹介で知られる。
「人類の将来に大きな寄与をする点では、宇宙開発計画などの意義は絶大だが、他方、個人の冒険心が人間活動の支えとなっていることは何時の時代にも通じていよう。{南極のスコット}を今日なお敬愛しつずける英国人の間には、つねに純粋な形のアドベンチュアが尊ばれているように思われる。」、後略。
1962年8月15日朝日新聞夕刊「今日の話題」 本田勝一「冒険論」より抜粋。。
*堀江謙一の太平洋横断成功に関する評より。無謀か冒険か。1962年二つの冒険航海。

「ONLY YOU」森高様からの嬉しいメールです。
前文をそのまま転載します。
「お帰りなさい」の食事会!!企画しましょうか。
こちらkodiakも冬景色です雪・氷・雨の連続です靴底に滑り止必じゆ品です、
全てアイスバンと思ってください!近じか大阪に帰るので楽しみにしています、
全てアイスバンと思ってください!近じか大阪に帰るので楽しみにしています、
又出島に行きますのでよろしく!おみあげに楽しい
話を聞かせます、平野さんにもよろしく伝えて下さい。
話を聞かせます、平野さんにもよろしく伝えて下さい。
1年間はKodiak でヨットの整備と英語の勉強をなさる予定だそうです。
さりげな無く、しかし素晴らしい冒険者!!土産話が楽しみです。
『師匠!お帰りを心待ちにしています。
勝一
2001年12月18日(日)
「冒険とはなんやろか」
森高様のこの「海」と「風」そしてひたすらに「ヨット」を愛される生き方!
もう一度「冒険とはなんやろか」考察してみました。
『冒 険 論』
「私の人生に”冒険”は無し。101歳現役スキーヤ 三浦敬三
私は日本におけるスキーの黎明期からスキーをはじめて、八甲田という大自然に育まれてきましたから、「スキーの草分け」と呼ばれることがあります。
また、60歳を過ぎてからヨーロッパに出かけアルプスを滑るようになりました。
また、60歳を過ぎてからヨーロッパに出かけアルプスを滑るようになりました。
62歳で雄一郎の富士山直滑降に同行し70歳でヒマラヤ、シャングリ氷河での滑降も実現し77歳の時キリマンジャロ登頂とスキー滑降を成功させたりもしました。
其の後も88歳ヨーロッパアルプスのオートルート(ツエルマット~ザースアジュマジェロ間も路破しています。こうして並べてみると
なんだかいつもとてつもなく大きなことに挑戦している冒険者のようですが、実は私にとって冒険というものではないのです.
なんだかいつもとてつもなく大きなことに挑戦している冒険者のようですが、実は私にとって冒険というものではないのです.
後略「101歳の少年」実業の日本社発行
海は移り気で情け容赦のない婦人である。
何人も彼女の胸に安らぎを見いだすことはない。
そしてもし彼女を征服しようとするならば、
人はその持てる力を全て注がねばならない。
詠み人知らず
「ホーン岬への航海」ハル・ロス著 野本謙作訳 より
*冒険とは「崇高な理念と、科学的根拠と、周到な準備、そして蛮勇に近い行動力」。
多くの人に与える感動。
(OP便り編者)
*冒険論その一。
*「ヨットの単独太平洋横断はリンドバーグの大西洋初飛行に相当すると思いますがいかがでしょう。
太平洋の初横断飛行はハードンとパングボーンの二人でした。
それにしてもアメリカでの評価と日本での評価がかなり違っているのは残念です。
帰ってくれば一騒ぎあると思われますが新聞は論説で取り上げてもいいくらいだと考えます。
あれが内の息子だったら今晩死んでも悔いなしと、女房にいっています。」加納一郎。
評論家、南極と北極の紹介で知られる。
「人類の将来に大きな寄与をする点では、宇宙開発計画などの意義は絶大だが、他方、個人の冒険心が人間活動の支えとなっていることは何時の時代にも通じていよう。{南極のスコット}を今日なお敬愛しつずける英国人の間には、つねに純粋な形のアドベンチュアが尊ばれているように思われる。」、後略。
1962年8月15日朝日新聞夕刊「今日の話題」 本田勝一「冒険論」より抜粋。。
*堀江謙一の太平洋横断成功に関する評より。無謀か冒険か。1962年二つの冒険航海。

冒険論その2。
「山があるから」。
なぜ、あなたは航海するのですか、「其処に海があるから。」とあなたは答えますか。
イギリスの登山家マロリー(1886年から1924年)は第一回エベレスト遠征に参加し第三回遠征(1924年)の際。第6キャンプを出発したまま行方不明なった。
以下冒険論、序論。
「彼が第2回遠征から帰って後、アメリカのフィラデルフィアで講演会をしたことがある。
終わって演壇を去ろうとしたとき、聴衆の中から一人の婦人が質問をした。
「なぜ(それほどにも)あなたはエベレストに登りたいんでしょうか」
その時、質問者を哀れむようにして、いらいらしながら答えた彼の”放言”が、
「存在するから」(because it is there )なのだ。
すなわち、世界最高峰としての「エベレスト」に登る理由に対して答えたのであって、「山に」登る理由を説明したのではない。
もっと正確に言おう。彼は「処女峰エベレスト」に登る理由を説明したのであって、4度目や5度目のエベレスト登頂を、ねらうための弁明では断じてない。
マロリーのあの言葉は、従ってエベレストがヒラリーらによって初登頂された1953年5月29日をもって化石となったのだ。
「冒険論」。本多勝一著より抜粋。
言葉の定義
「冒険」ーーー危険を冒すこと。成功の確かでないことをあえてすること。(広辞苑)より。
こりゃいったい何のこと?
「冒険は、本質的に無謀なものでなければならない。無謀とは、生命の危険を、大なり小なり含むということであって、100%安全な冒険,即ち「無謀でない冒険」は、形容矛盾のナンセンスである。
ただし、100%危険な、確実に死ぬような行為は、「自殺」と呼んで冒険とは区別している。
それでは「無謀でない冒険」、つまり安全な冒険とは何か。これが「冒険ごっこ」なのだ。スリルがあってカッコいい場合もあるが、少しも危険でない。世間には、冒険と思われながら実は冒険ごっこに過ぎない「行動」、がよくある。 「冒険論」本多勝一著より。
「山があるから」。
なぜ、あなたは航海するのですか、「其処に海があるから。」とあなたは答えますか。
イギリスの登山家マロリー(1886年から1924年)は第一回エベレスト遠征に参加し第三回遠征(1924年)の際。第6キャンプを出発したまま行方不明なった。
以下冒険論、序論。
「彼が第2回遠征から帰って後、アメリカのフィラデルフィアで講演会をしたことがある。
終わって演壇を去ろうとしたとき、聴衆の中から一人の婦人が質問をした。
「なぜ(それほどにも)あなたはエベレストに登りたいんでしょうか」
その時、質問者を哀れむようにして、いらいらしながら答えた彼の”放言”が、
「存在するから」(because it is there )なのだ。
すなわち、世界最高峰としての「エベレスト」に登る理由に対して答えたのであって、「山に」登る理由を説明したのではない。
もっと正確に言おう。彼は「処女峰エベレスト」に登る理由を説明したのであって、4度目や5度目のエベレスト登頂を、ねらうための弁明では断じてない。
マロリーのあの言葉は、従ってエベレストがヒラリーらによって初登頂された1953年5月29日をもって化石となったのだ。
「冒険論」。本多勝一著より抜粋。
言葉の定義
「冒険」ーーー危険を冒すこと。成功の確かでないことをあえてすること。(広辞苑)より。
こりゃいったい何のこと?
「冒険は、本質的に無謀なものでなければならない。無謀とは、生命の危険を、大なり小なり含むということであって、100%安全な冒険,即ち「無謀でない冒険」は、形容矛盾のナンセンスである。
ただし、100%危険な、確実に死ぬような行為は、「自殺」と呼んで冒険とは区別している。
それでは「無謀でない冒険」、つまり安全な冒険とは何か。これが「冒険ごっこ」なのだ。スリルがあってカッコいい場合もあるが、少しも危険でない。世間には、冒険と思われながら実は冒険ごっこに過ぎない「行動」、がよくある。 「冒険論」本多勝一著より。
浜の様子 2011年12月10日 クリスマスデコレーション [浜の様子]
こんばんは。
航祐です。
今日はクリスマスのデコレーションをしましたが、改良の余地がありそうです。
出島ヨットハーバーのクリスマスパーティーは18日(日)開催です。
また同日午前は帆走会です。
どうぞ皆様ご参加ください。
航祐
ノラ21 restore その1 ハル塗装 [浜の様子]
こんにちは、航祐です。
本日のエントリーは、現在進行中のノラ21 restoreについてご紹介します。
以前のエントリーで予告致しました通り、今回はハル塗装(ベースカラー)の過程をご紹介致します。
まずはハルの下地を整えます。
今回は、ハルの一部が塗装されていましたので、まずそれを剥離しハル全体のサンディングおよび大きい傷などのパテ埋めを行いました。(上記3枚の写真)
この段階では、厚付け用のポリパテを使用しながら、仕上げ用のグレージングパテを併用しています。
その後、一度目のプラサフ塗装を行ったのが上2枚の写真です。
この工程によって、より細かい傷や凹凸、ピンホールなどが分かりやすくなります。
プラサフ塗装後、さらにサンディングそして再度グレージングパテを打ち、そして磨き出します。
2回目のプラサフ塗装が終了そして塗料のノリを良くするため、軽く粗しています。
上塗り塗装完了です。
塗料は2液性のアクリルウレタン樹脂です。
この後、ウォーターラインの所に異なった色を塗装します。
その様子は、また後日。
航祐












































